学校の特長
歴史や伝統がある
1987年4月に開校し、38年目を迎えた四国最初の福祉系総合専門学校
1987年4月に四国で最初の福祉系総合専門学校として開校し、本年度で38年目を迎えた養成校。その間、約3800名の卒業生が高知県はもとより、四国、また全国の様々な福祉施設で活躍しています。
施設・設備が充実
2014年9月、現在の校舎が完成。交通アクセス良好でどこからでも通学がしやすい
2014年9月に現在の校舎が完成。路面電車の「菜園場町」停留所から徒歩3分、JR高知駅からも徒歩12分の好立地です。高知市の中心部至近で交通アクセスが良好なので、どこからでも通学がしやすいのが魅力。福祉現場に合わせた最新の設備で学ぶことができます。
就職に強い
学生一人ひとりに合わせた就職指導を実施。学生が希望する施設へ積極的なアプローチ。
学生一人ひとりに合わせた就職指導を丁寧に実施。学生が希望する施設へ積極的アプローチを行えるよう、施設見学やボランティア活動などを学校として全力で展開しています。現場での経験は職場環境を体感すると同時に、スキルアップにもつながります。
教育理念・目的
教育理念
福祉・教育・医療分野において必要な、知識や技術を習得するとともに、礼儀・礼節を培い、豊かな人間性を形成し、福祉・教育・医療現場に貢献できる人材を育成する。
目的
本校は学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づき、福祉・教育・医療を中心にした人物の育成、ならびに広く社会に貢献する人材を育成することを目的とする。
アドミッションポリシー
こんな学生を求めています
- 他者を思いやる優しい心を持ち、人の気持ちに寄り添うことのできる者
- 柔軟な思考力をもって、専門的な知識と技能を学ぶ意欲のある者
- 何事に対しても諦めず、努力し続けられる者
- 多様な考え方を受け入れ、周囲と協調し、目標の達成に向け責任ある行動がとれる者
教職員数
校 長 1名
専任教員 12名
兼任教員 49名
事務職員 3名